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おやじランニング

一人のおやじがランニングに目覚めた。学生時代以来、まともに走ったことのないおっさんが、50代にしてフルマラソンに挑む。このブログは、その遠い道のりの記録である。

手頃に手軽に手に入る、ベアフットシューズを探してみた!

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ベアフットランニングにかかせないベアフットシューズ、探してみると手頃なものが意外と少ない。それでもなんとか探してみました。それぞれシューズの特徴や注意点などをわかりやすく紹介します。

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ベアフットランニングを手軽に試すならコレ!

 ベアフットランニングをはじめて試そうとしているとき、いきなり高価なシューズを購入するのは躊躇します。そこでおすすめなのが、TESLA(テスラ)のベアフットシューズです。このシューズ、わずか2㎜という底の薄さ。砂利道を走るのも痛いくらい。まさに裸足感覚のシューズなのです。
 
アマゾンでの評価も上々、値段も手頃、はじめてベアフットランニングを試すには、最適のシューズといえるでしょう。もし購入してから自分のランニングには合わないと思っても、室内履きのトレーニングシューズに転用できます。トレーニングジムやボクシングの練習用シューズに使っている人もいるようです。太極拳などに使ってもいいでしょう。
 
このシューズ、人気があるらしくすぐにサイズがなくなってしまいます。しかし回転が早いので購入を希望する場合は、マメにチェックしてみてください。サイズ感としては、裸足で履く場合はジャストサイズで、靴下で履く場合は1サイズ上というのが目安になります。

癖があるけど、人によってはベストかも

Mizuno(ミズノ)のBeおよびBe2も優れたベアフットシューズです。ソールの厚さは1cm、十分に裸足感覚を味わえます。ミズノ製だけあって作りもしっかりしていて、テスラより質の良さを感じます。その分、値段も高めですが、Beの場合は前のバージョンだけあってかなりの値引きをしている場合がありますのでチェックしてみてください。ただし在庫はかなりなくなっているようで、希少品かもしれません。Be2もわりと品薄です。女性用のBeを購入する男性もいます。サイズが合えば問題ないようです。
 
BeとBe2の特徴はなんといっても、足先の段差です。これがあることによって、指先がかなり自由に感じられ、裸足ランニングに指を活かせられます。ただしこの段差は好みがわかれるところです。靴下を履いた場合は段差が気になるかもしれません。裸足で履くと段差はあまり気にならず、指の自由を気持ちよく感じやすいでしょう。
 
このシューズもテスラと同様、ランニングに合わないと思えば室内履きのトレーニングシューズとして使えます。

見た目をどう判断するかのひと品

 足袋をランニングシューズにするとは……。まさに斬新。しかし日本にはワラジもあることだし、もともとベアフットランニング民族だったのですね。薄さ5㎜の天然ゴムソールはグリップ力も高くそこそこスピードを出して走ることができます。値段もそれほど高くないので、Vibram Fivefingersを試す前に履いてみるのもいいのではないでしょうか。

 
問題は耐久性ですね。無理な走りをするとすぐに傷んだり、破れたりしてしまいます。逆にいうと正しいベアフット走法を身につけるのにはいいのかもしれません。
 
また見た目に抵抗を感じる人もいるでしょう。外国の人は日本の足袋を忍者みたいで格好良いと感じる人も多いようですが、日本人はとび職など職人を連想してしまいます。職人が悪いというわけではないですが、ランニング姿は似合わない、という人もいるのではないでしょうか。その点をクリアできれば、このシューズ、悪くない製品です。

定評のあるベアフットシューズならば

手頃な価格とはいえませんが、簡単に手に入り定評のあるベアフットシューズといえば、Vibram Fivefingersでしょう。裸足感覚のランニングを身につけるにはうってつけのシューズです。性能も高く、一度履いてしまうと普通のランニングシューズが履けなくなるという人もいるほどです。
 
単にベアフットランニングをしたいという観点から考えればベストともいえるかもしれないファイブフィンガーズですが、問題はその値段です。あまりにも高すぎる。一生ものならばまだしも、1年ていどで履き替えるものにこの価格は……。お金に余裕のある人は一発目から購入してみても良いでしょう。見た目が気持ち悪いという人もいますが、濃い色のものを選べば、それほど目立たないのではないでしょうか。ワラーチを履いてランニングしている人よりは、目立たないと思いますよ。

究極は、やっぱりワラーチか!?

ベアフットを目指す究極はやはりワラーチでしょうか。Luna Sandalsもいいですが、サンダルにしては価格が少し高めです。鼻緒部分が痛いとの指摘もあります。そこで自分で作ってしまおうという人も現れるわけです。作り方はそんなに難しくありませんが、上手く作れるようになるまでには何足か作ってみる必要があります。
 
材料費はそれほどかかりません。費用が一番かかるのはビブラムシートでしょう。それでも一足分2000円以下で手に入れることができます。紐や穴あけ用のポンチなどは、100円ショップのもので賄うことができます。
 
手作りワラーチの利点は、慣れれば格安に自分に合ったものをいくらでも作れるということでしょう。問題点はやはり見た目……。ベアフットランニングを知らない人が見たならば、驚かれることは必至です。人の目など気にしない人はチャレンジしてください。夏に普段履きするならば問題ないかもしれませんが、それでも古代ローマ人のような見た目になるのには、多少の抵抗があるかもしませんね。

はじめてのベアフットランは、格安シューズで試してみよう

もちろん究極は本当の裸足で走ることでしょう。しかしアスファルトに囲まれた街中では、裸足で走るのも大変です。ガラス片などでケガをしないためにも、最初はやはりシューズを履いた方がよさそうです。

また最初から高価なものを買って後悔しないように、一足目のベアフットシューズは、安めのものを購入してみることを提案します。